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谷口医師と顧問契約開始のお知らせ
私たち手技セラピスト協会は、2010年の設立以来、手技による施術に伴う賠償事故に対して、保険業のプロフェッショナルと協力し、保険よりも柔軟性のある「補償制度」という形で「あんしんサポート」を会員の皆様に提供してまいりました。
おかげさまで2025年には、会員数も5000人を超えることができましたが、会員数が増えるにつれ、「あんしんサポート」における賠償事故申請やトラブル報告も年々増えています。
「あんしんサポート」が対象としているのは、あくまでも「リラクゼーション」を目的とした手技施術となっています。しかし、直接お客様の身体に触れる手技施術における事故やトラブルが、「リラクゼーション」の枠組みでは収まらないことが少なからずあることへの認識を強めてきました。
また、2020年から数年に渡って続いたコロナ禍は、リラクゼーション業界においても例外なく、お客様との接し方をはじめセラピストの体調管理等における「衛生意識」の向上を強く求められることになりました。
これらを踏まえて当協会としては、事故やトラブル発生後の対応だけでなく、事故やトラブルを未然に防ぐことへの意識と知識の蓄積が「あんしんサポート」にも必要であることを痛感しております。
そこで、2026年2月1日より、東京都の災害拠点指定をされている総合病院にて整形外科医長として活躍をされている谷口久樹医師を当協会の顧問としてお迎えすることとなりました。谷口医師には、「あんしんサポート」への「知恵袋」としてのご協力をお願いしていく所存です。さらには、そこで得た知見は、会員向けのセミナーや情報発信として会員の皆様にフィードバックをしていきたいと考えています。

整形外科医
谷口 久樹
平成12年金沢医科大学卒業
脊髄脊柱医の学位取得
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
2026年2月現在、東京都の災害拠点指定をされている総合病院にて整形外科医長として活躍。